2009年08月14日

断食のリスク2

断食のリスクの補足です。

断食をすると、体が飢餓状態になります。
食べない時間が増えれば増えるほど、我々は飢餓状態という風に認識をします。
そこで食事が入ってくると

次いつ食べ物が来るかわからないから、できるだけ効率よく摂取してやろう」

という風に余分に栄養分を吸収してしまいます。
ですから同じ量食べたとしても、食事の回数が少ない人の方がより太る傾向にあるわけです。

お相撲さんは一日2食しか食べないといいます。
朝稽古をして昼にちゃんこ、そして夕食を食べるという生活が一般的だそうです。

こうすることによって、身体に飢餓状態であるという意識を植え付けるわけです。
そして食べ物が入ってきたら、できるだけ多く吸収させるようにします。
いつ食べ物が手に入るかわからなかった太古の時代のシステムが、まだ稼動しているのです。

おまけに長い飢餓状態を認識した脳は、食事が解禁になると無意識のうちに「取り戻そう」とするものです。
私がリバウンドしたのは、これが原因です。
体重が減るのが楽しくて食事を抜き続けていたのですが、ちょっとしたきっかけで普通の食事をとったとたん、

あっ

という間に元通り…を通り越して、それまで落としていた体重よりも+3kgに。


実は今、1kgリバウンドしてます。
というのも、一週間前まで夏バテしてたんです。
食事が満足にとれなくて、無理やり食べてもすぐにお腹いっぱい…
当然、体重は減りました。

ところが夏バテを克服したとたん、上記のとおりリバウンドしてしまったのです。

夏バテを克服した私が、まずしたことは、
間食
でした。
とにかく、炭水化物としょっぱいものが食べたくて食べたくて仕方がないという状態になりました。
きっと飢餓状態が長いと、脳が判断したからでしょう。

このように食事を抜くというダイエットは、ダイエットのためにも体の健康のためにもイイことはないんです。

適度な食事適度な運動

王道ですが、これこそがダイエットの要なのです。


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kunipon7 at 11:58│Comments(0)TrackBack(0)ダイエット 

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